音技協ではご支援を受け付けています
音楽家は良い音楽を皆さんに届けるために、日々練習とコンサート活動を続けています。しかし、それだけで生活出来るミュージシャンはごく一握りの人だけです。
欧米ではストリートミュージシャンに気軽にチップ提供する文化が根付いていますが、日本ではミュージシャンを見てもただ通り過ぎるだけというのが現状です。
我々は決してお金儲けのために音楽をやっている訳ではありませんが、お金が無いと活動出来ないのも事実です。音楽家はコストパフォーマンスが最も良くない稼業と言えるかも知れません。
それでも音楽家が活動を続けるのは、皆さんに良い音楽を聴いてもらいたいという純粋な心だけなのです。そして、音楽家はコンサートなどでもらった拍手や感動の涙に出会うために音楽活動を続けているのです。
そこで、私たちのためにご支援をしていただける方を広く募りたいと思います。ぜひ、音技協を通してご支援をお願い致します。それは、音楽家に還元され良い音楽の糧となり、お客さんは素晴らしい音楽体験を味わう事が出来るでしょう。
ぜひ、一緒に音楽を楽しみ世界を愛と平和で満たしましょう。皆さんのご支援をこころからお待ちしております。
And In The End. The Love You Take. Is Equal To The Love. You Make. (The Beatles)
結局、あなたが受け取る愛はあなたが与えた愛に等しい。(ザ・ビートルズ)
一般社団法人日本音楽技術協会
代表理事 有坂尚純
ご寄付などのご支援をしていただけた方は、音技協のホームページに功労者としてお名前を掲載させて頂きます。(希望者のみ)

一般社団法人に寄附するメリットは?
- 社会貢献:一般社団法人の多くは公益性の高い活動を行っています。寄附することで、その活動を支援し、社会全体に対して貢献することができます。
- 税制優遇:一般社団法人が「公益認定」を受けている場合、寄附者は所得税や法人税の控除を受けることができます。これにより、寄附金の一部が税金の控除対象となり、節税効果を享受することができます。
- 企業の社会的責任(CSR):企業が一般社団法人に寄附することで、企業の社会的責任を果たしていることを示すことができます。これにより、企業のイメージ向上やブランド価値の向上につながります。
- 寄附金の使途が透明:一般社団法人は、その活動内容や財務状況を公開する義務があります。寄附金がどのように使われているかが明確であり、寄附者は自分の寄附がどのように社会貢献に役立っているかを確認できます。
- ネットワークの構築:一般社団法人との関係を構築することで、新たなビジネスチャンスやネットワーキングの機会を得ることができます。特に同じ価値観や目標を共有する団体や個人との連携が可能となります。
- 活動の継続支援:一般社団法人の多くは、継続的な活動資金を必要としています。定期的に寄附することで、その団体の持続可能な活動を支えることができます。
シンカブルに団体登録しました。
日本音楽技術協会へのご寄付はこちらからお願いします
投げ銭会計報告
お陰様で沢山のご支援を頂いたので、見事に会場費を投げ銭だけで賄う事が出来ました。本当にありがとうございます。心より感謝申し上げます。
