Music Technology for the Next Generation.

音楽とテクノロジーの未来を研究する。

AI、DAW、シンセサイザー、デジタル音響、オンライン演奏、音楽アプリ。
音楽を取り巻く技術は、かつてない速度で進化しています。

一般社団法人日本音楽技術協会は、
新しい音楽技術を研究・検証し、その可能性を実際の音楽制作・演奏・教育へつなげるための非営利型一般社団法人です。

私たちは、技術そのものを目的とは考えていません。

テクノロジーによって、人間の創造性をどこまで広げられるのか。

その問いを追究していきます。


音楽技術を、もっと深く。

音楽制作の歴史は、新しい技術との出会いの歴史でもあります。

録音技術。
シンセサイザー。
MIDI。
DAW。
デジタル配信。

そして現在、AIが新しい音楽制作の道具として加わりました。

新しい技術が登場するたびに、音楽の作り方、演奏方法、学び方は変化してきました。

日本音楽技術協会は、そうした変化を単に追いかけるのではなく、

実際に使い、比較し、検証し、音楽として成立するところまで研究する

ことを重視します。


主な研究領域

AI × 音楽制作

生成AI、AI作曲、AIアレンジ、音源生成などを研究します。

AIにすべてを任せるのではなく、
人間の作曲・演奏・判断とAIをどう組み合わせるかを重要なテーマとします。

DAW・デジタル音楽制作

Logic ProをはじめとするDAW、プラグイン、ソフトウェア音源、編集・ミックス・マスタリング技術などを検証します。

シンセサイザー・音色研究

アナログ/デジタルシンセ、ソフトシンセ、歴史的な電子楽器の音色構造を研究します。

過去の名機の音を再現するだけでなく、新しい音色表現を探ります。

録音・音響技術

デジタル録音、ハイレゾ、マイク技術、音響処理、配信技術など、音を記録し届けるための技術を研究します。

オンライン音楽技術

遠隔レッスン、オンライン演奏、低遅延通信、音声伝送技術など、距離を越えて音楽を共有するための技術を検証します。

音楽アプリ・新しい音楽体験

スマートフォン、Web、インタラクティブ技術などを利用した、新しい音楽体験の可能性を研究します。


Technology is a Tool.

Music is Human.

私たちが重視するのは、最新技術そのものではありません。

どれほどAIが進化しても、
どの音を選ぶのか。
どのように演奏するのか。
何を伝えたいのか。

最後に決めるのは人間です。

日本音楽技術協会は、

技術を人間の創造性を拡張するための道具として使う。

この立場から音楽技術を研究します。


Research & Practice

研究は、机上だけでは完結しません。

実際に音を作り、演奏し、録音し、比較し、検証する。

そのための実践拠点として、
Arly Music Labo と連携して活動します。

日本音楽技術協会
→ 研究・検証・知識体系・技術情報

Arly Music Labo
→ 制作・教育・実験・一般向け発信

研究と実践を往復することで、新しい音楽技術を現場へつなげていきます。


私たちが目指すもの

新しい技術が登場するたびに、

「音楽はどう変わるのか?」

という議論が起こります。

しかし私たちが考えたいのは、その先です。

人間は新しい技術を使って、これまでになかった音楽を何が作れるのか。

日本音楽技術協会は、
その問いを研究し続けます。

音楽とテクノロジーの、その先へ。

一般社団法人 日本音楽技術協会